2020年11月21日

樅ノ木は残った 出演者 福地悟朗 (町人) その3

福地悟朗 (1900~1987)

福地悟朗の出演したテレビドラマとして、1964年11月11日に放映された「特別機動捜査隊」の第159話「大都

会の落葉」がある。集団就職した若者のその後を描くこの「大都会の落葉」。北川庄吉(清水良太)は1963年

3月に中学を卒業して集団就職で上京した設定になっている。上京後1年半以上が経過している訳だが、

北川は犯罪に手を染めてしまう。その犯罪とは強盗と殺人である。偶々、上京している北川の母校の恩師・

戸倉(杉狂児)は1964年3月に卒業して集団就職した教え子たちの現況を見るのが目的だった。しかし新聞

で教え子沢口栄治(本郷昭男)が殺害されたのを知り、沢口の1歳年上で家が隣り合わせで親しかった北川

の事が気になり、心配しながら北川の足跡を追うのだった。北川は1年半のうち、二度職場をクビになり、

一度職場を自主退職?していた。福地悟朗は北川が自主退職した工務店"鳶兼"の棟梁を演じている。

posted by ranabe at 21:49| 樅ノ木は残った | 更新情報をチェックする